まりんちゃんのWorld Odyssey


口コミや、地元のフリーペーパー、世界中に広がる情報網を頼りに食べ歩き!元国際線乗務員、齋藤実那が、体験してきた、旅の情報をご紹介します。フードアナリスト、ソムリエ、MC。
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赤坂、串焼きろく助


浴衣姿で、寄席を見に行った帰り、友人達と念願の焼き鳥屋、ろく助へ行ってきた。
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こちらのお店、紹介がなければ決して足を踏み入れることの出来ない伝説の焼き鳥屋。
強面の大将と、優しい女将さん、そしてイケメンのお兄さんで切り盛りされている。

この大将が寡黙な人で、昔気質。
遅刻とか大嫌い。

なので、予約の時間にはきちんと間に合うようにみんなでしっかりと連絡を取り合って集合しなければならない。

お店はだいたい入って10人と言った感じ。
カウンターだけのお店で、中では塩をさすが匠っといった手つきで大将が振りかけている。
この写真は、大将の写真。そして下に並ぶのは、有名なろく助のお塩。
海外お持たせナンバーワンらしい。
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さて、どきどきしながら席に着くと、優しい女将さんが静かに飲み物のオーダーを取りにきてくれる。
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私たちはとりあえずビールを頼み、一人遅れてくる友人を待っていた。
なんと全員そろわないと、食事を始めることが出来ないのだ。
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女将さんにつまみをどうぞと言われ、やっとビールとつまみを楽しむことが出来た。

待つこと20分、最後の友人も到着し、遅刻した本人以外は大将の何か言いたげな雰囲気を痛く感じながらやっとスタートとなった。

まず手始めはささみ。
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激うまな塩で味付けされたムッチリしたささみを、わさびでシンプルに頂くんだけど。。。わさびが鼻に効いたのか、またはあまりの美味しさに感動しすぎたのか、涙を流しながら堪能した。

本当に、ささみとは思えないムッチリ感。。。。053.gif

こんなに美味しい鳥、食べたことないかも。。。。041.gif

さて、次に出てきたのは葱間。。。。たかが葱間、されど葱間。。。
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これもまたシンプルな塩味なんだけど最高美味しくてぺろっと言ってしまおうとすると。。。女将さんがお持ち帰り用の入れ物を持ってやって来て、完食をしていると最後までたどり着けないので、半分はお持ち帰りくださいとのこと。。。

串を外して、中に一生懸命しまっていると、どこからともなくお皿に二串載せるなとお叱りの声。。。。

気づくと私のお皿に二串溜まっていた。
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慌てて手前のお皿に取り見ると、椎茸とレバー?の様な物が。
口に含むと、まったり、ふっくりと懐かしい味。。。。

なんとフォアグラだった016.gif

フワフワ甘くて。。。。柔らかくて、口の中で溶けちゃった。
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砂肝、軟骨、手羽先と堪能すると、何とも白い煙にまかれ、周りが見えなくなってきた。。。
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そこで大将が入り口を見ると。。。。すかさず女将さんがドアを開けに行く。。。なんとも、絶妙なる『あ、うん』の呼吸だ。

しかし、それでも煙が引くことはなく。。。。気づくと大将が居なくなっていた。
どうも外で、休んでいる様子。

しかし、一人残ったお兄さんは黙々と仕事をこなしている。

中をきょろきょろ見ると、焼酎の瓶が沢山。

一種類しかないみたいなんだけど、入れ物はどうやら特別に作られたろく助特製の物みたい。。。

中井貴一さん、王貞治さんなど、有名な方々のキープボトルが沢山ある。。。

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そして、煙の原因となったと見られる?!プチトマトが登場。。。

だしの効いた塩味が効いていて、とっても美味しかった。

そして、登場したのがこちらの巨大なつくね。
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肉がしっかりしていて、こりこりした軟骨が入っていて、とっても美味しかったが、何しろアメリカンドックのようなボリューム。

半分も食べられず、お持ち帰りパックへ。

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お次ぎは肉椎茸。。。。
ぷりぷりした椎茸のしっかりした味と、これまた肉厚なひき肉とのコンビネーションは鞠みたい。
持って帰るの嫌だったけど、次の為にとりあえずしまってみた。

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しかし、これでどうやら最後のよう。。。。

締めのお茶づけ!?が。。。。

ごはんと紅ショウガが、美味しい塩と鳥のだしで味付けされたお汁の中に入っている。。。

これが最高に美味しい。。。。。
どんなにお腹が一杯でもするっと入ってしまう。

もう、これ以上はとっても入らないほどの満腹感に大満足で御会計。。。

みんなあまりにもの美味しさにすっかりろく助のお塩のファンになりお土産に買った。
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お酒はビールと焼酎。
焼酎も、塩を楽しむ為に梅とは割らないそう。

お値段はお酒をどれぐらい飲むかにもよるみたいなんだけど、だいたい一万円前後で間に合うよう。

昔気質の大将のこだわりの焼き鳥。。。一生に一度、食べることが出来て大満足。

と、言いつつ、また是非行きたいお店だった。

臨月の妊婦を産気づかせる程の驚きの味、ろく助、是非一度
ご賞味あれ。。。。。

by wooboonanook | 2008-07-05 20:22 | 旅行、グルメ、美容、他
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